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JA西三河産直部会発足、部会員メリット活かして攻めに転じる

2016.11.29

挨拶する内藤新部会長
挨拶する内藤新部会長

 JA西三河産直部会は11月25日、西尾市吉良町の横須賀ふれあいセンターで設立総会を開催しました。同部会は、JA西三河の産直店舗と産直コーナーのあるAコープの店舗ごとにおかれていた産直部会7部会を統括するもので、部会員数延べ698名で発足します。設立総会には、来賓として県・市やJAグループ等の役職員が招かれたほか、部会員約200名が参加しました。
 議事では部会規約、事業計画および収支予算などを質疑応答の上で承認。役員選任では、初代部会長に、憩の農園産直部会長の内藤務さん(吉良町)を選任しました。
 内藤さんは、昨今の経済事情や産直の先進事例に触れ、「今後マンネリ化した考えを改め、守りから攻めにどう転じるかが重要になると思う。部会員の皆様には、消費者の期待に応え、新鮮・安全な産直野菜を継続的に出荷いただきたい。他の役員と協力し部会運営を行ってまいりますのでご協力をお願いします」と話し、部会員の協力を求めました。また、主催者として冒頭挨拶に立ったJA西三河の小島誠常務は「農業産出額や農業従事者数が減少していく情勢の中、西尾市農業を支えるためには産直は欠かせない。今回の部会設立がメリットを発揮し、部会員の皆様の所得向上につながってほしい」と話し、新部会の誕生を祝すとともに今後に期待を寄せました。
 同部会は来年4月以降に本格的な活動を開始し、売場の活性化や安全・安心対策、品質向上対策の事業のほか、折々の季節ごとの対策を統一的に行う予定。部会設立により栽培日誌の提出の一元化や、売場ごとの品目の偏りの平準化、JAとの連絡・方針などの迅速かつ正確な伝達などのメリットを期待しています。

 その他の役員は次の通り。
▼副部会長=鈴木眞▼会計=平井芳清▼監事=杉崎増雄

 

【参考】
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