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室場小で「花育」授業開校

2017.7.18

児童にアレンジフラワーを指導する生産者
児童にアレンジフラワーを指導する生産者

 西尾市のバラ生産者で組織するレインボーバラ共選組合は7月7日、室場小学校で子どもたちにバラを身近に感じてもらうための「花育」の授業を行いました。同組合が豊かな生活を送ることのできる子の育成を目指すとともに、花育活動を通した農業理解促進を目的に市内の小学生を対象に2009年より行っているもので、今年で9回目。
 同組合婦人部(伊藤小登美部長)10人の女性生産者が同小を訪問しました。同小71人(5年生35人、6年生36人)の児童にバラを使ったアレンジフラワーの作り方や、花を長く楽しむための方法を伝授。児童は牛乳パックの手作り花瓶へオアシスを入れ、スタンダード5本とスプレー2本のバラの花を使い、トゲに気をつけながら各自趣向を凝らしたアレンジフラワーを作り上げました。初めてアレンジフラワーに挑戦した児童は「楽しかった」「また作ってみたい」と嬉しそうに微笑んでいました。
 同組合の稲垣宣邦組合長は「花育活動を通して、西尾市のシンボルフラワーであるバラにもっと親しみを持ってもらいたい」と話しました。