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「親子で稲刈り体験とみたらしだんごづくり」、西尾の青年稲作農家ら講師務める

2017.8.23

稲作青年部の農家とともに稲穂を束ねる子ども
稲作青年部の農家とともに稲穂を束ねる子ども

 西尾市農林水産課は8月19日、JA西三河事務センターと付近の水田で「親子で稲刈り体験とみたらしだんごづくり」の食育体験会を開催しました。9組28人の家族が参加し、市内で米・麦・大豆を生産する若手農家団体である稲作青年部の生産者ら27人が稲刈りや団子づくりを指導しました。
 参加した家族らは鎌を手に水田へ入り、収穫期を迎えた「あきたこまち」の稲穂を刈り取り、麻ひもで稲穂を束ね、はざかけを行いました。また、コンバインでの稲刈りの見学のほか、一部の子供たちは、農家とともにコンバインに乗り、刈り取りを体験した。みたらし団子づくりでは、西尾産の米を100%使用した米粉でみたらし団子を作り、おいしく味わいました。
 稲刈りとコンバイン乗車を体験した西尾市西幡豆町の清水凜くん(11)は「稲刈りもコンバインも初めて。(コンバインの運転席は)すごく高くて稲がよく見えた」と話しました。
 稲作青年部では毎年この時期、西尾市の食育体験会の講師を務め、稲刈りのほか、みたらしだんごづくり・流しうどん・五平餅づくりなど趣向を凝らした食育体験会を行っています。また研修会・産地視察を定期的に行い、会員のレベルアップを図っています。

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米粉をこねてだんごづくり