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「防災の日」を前に、手作り塩でおにぎり作り

2017.8.29

手作り塩を入れておにぎりをにぎる参加者ら
手作り塩を入れておにぎりをにぎる参加者ら

 8月23日、JA西三河女性部は、9月1日の「防災の日」を前に災害に対処する備え学習と地産地消の推進を目的とし、吉良町にある西尾市塩田体験館 吉良饗庭塩の里で作った塩でおにぎり作りを体験しました。夏休みを利用した食農教育活動で、災害時を意識したおにぎり作りは今回が初めて。食料保存のためにも私たちの生活から切り離せない米・塩・水にスポットを当てたものです。

 この日、吉良入浜式塩田保存会のボランティアが昔ながらの塩田にて太陽の熱と風の力を利用した塩づくりを指導し、参加した親子7組・女性部員12人の計25人は塩田の歴史と塩の製法を楽しく学びました。昼食では、自分の力で作った手作り塩「饗庭塩」入りのおにぎりと地元のみそを使った味噌汁を味わい、『食』の大切さを学びました。なかには初めておにぎり作りに挑戦した子供の姿もあり、「おいしい」と口いっぱいにおにぎりをほおばり笑顔を見せました。