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三河梨PRデー

2017.9.11

 

共進会での審査の様子
共進会での審査の様子

 JA西三河梨部会(部会長:犬塚善昭・部会員70人)は9月5日、JA西三河本店にて10回目となる西尾梨品質改善共進会を開き、同部会の部会員から80点が出品され、審査の結果、最優秀の愛知県知事賞には西尾市江原町の杉浦温代さんが輝きました。出品品種は「豊水」で、「三河梨」の特徴である大玉梨の魅力を消費者にPRしようと12玉・5㌔を対象。審査は県・市や市場関係者、JAなど9名が審査員となり、外観や糖度、玉揃い、病害虫被害などを基準に審査しました。

 審査委員長を務めた愛知県西三河農林水産事務所農業改良普及課西尾駐在室の永坂一仁室長は、「不安定な天候により苦労の多い年であったが、品質の高い梨が多数出品されたのは生産者の努力の賜物。丹精込めて栽培管理をしてきた成果である」と講評しました。出品された梨は、中村健市長をはじめ、当JAの名倉正裕組合長らに差し入れられたほか、市内の5カ所の福祉施設にも贈られました。

 また同部会は、この日5日と翌6日の両日に西尾市役所の北側駐車場にて梨の即売会を開催。毎年のように購入する利用者もあり、2日合計で約520箱(1箱5㌔)を売り上げ、多くの人で賑わいました。即売会では、梨栽培に関わる女性による生活改善実行グループ「四つ葉グループ」が豊水で作った出来立ての梨ジャムも販売されました。

 

 その他の入賞者は次のとおり(敬称略)。

▼西尾市長賞=松田博
▼西尾市議会議長賞=榎本靖治
▼西尾市農業改良推進協議会長賞=名倉武博
▼愛知県経済農業協同組合連合会長賞=市川治
▼西三河農業協同組合長賞=手島春枝
▼西尾市農業委員会長賞=山﨑光司
▼愛知県果樹振興会長賞=犬塚忠雄
▼三河梨集荷センター運営委員長賞=手島ゆき乃
▼セントライ青果株式会社社長賞=浅岡隆
▼丸協青果株式会社社長賞=鈴木道子
▼JA西三河梨部会長賞=榎本昭弘