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イチゴ出荷冬の山場 クリスマスケーキ需要に合わせて1日25,000パック

2016.12.15

イチゴ出荷の山場を迎える小牧センター
イチゴ出荷の山場を迎える小牧センター

 クリスマスを前にした12月中旬、西尾市内でイチゴの出荷が冬の山場を迎えました。ピークとなる12月18日頃には1日に25000パック(1パック270㌘)を出荷する見込みです。集出荷場であるJA西三河小牧センターでは、連日生産者から新鮮なイチゴが集荷され、市場に向けて出荷されています。12月11日から21日頃にかけては業務用イチゴも出荷し、約10日間で15万パック(1パック310㌘)出荷する予定です。
 今年は9月、10月の長雨で定植の遅れがあり、出荷量は例年より少ない見込み。例年並みの大きさながら品質の高いものが出荷されています。
 西尾市内のイチゴ生産者でつくるJA西三河いちご部会では97人の部会員が約16.8㌶で年に約950㌧を生産。県内のほかに石川県、新潟県など5市場に出荷しており、販売金額は約11億円と県内トップクラスを誇っています。甘みが強い『章姫』、酸味と甘みのバランスが絶妙な『紅ほっぺ』の2品種を生産し、生産量の半分以上を占める『章姫』は高設栽培を行っています。

 

【参考】
西尾市の農産物・イチゴ