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佐久島小・中学校と保育園に新米60㌔を寄贈 佐久島店組合員の集い 大いににぎわう

2017.9.25

米を贈るJAの名倉組合長(後列中央)と佐久島小5・6年生の児童ら、佐久島小の黒柳校長(後列左2人目)、佐久島中の牧野校長(後列左端)
米を贈るJAの名倉組合長(後列中央)と佐久島小5・6年生の児童ら、佐久島小の黒柳校長(後列左2人目)、佐久島中の牧野校長(後列左端)

 JA西三河は9月21日、西尾市立佐久島小学校(児童数15人・黒柳賢司校長)と佐久島中学校(生徒数10人・牧野高士校長)、佐久島保育園(園児2人・永谷久美子園長)に対して、西尾市内で採れた平成29年産「矢作の恵・三河自慢」コシヒカリ60㌔を寄贈しました。地元のおいしい米を味わってもらおうと当JAが毎年この時期に行っている地域貢献活動の一環で、今年から新たに佐久島保育園へも寄贈を開始しました。
 この日、佐久島小・中学校を当JAの名倉正裕代表理事組合長らが訪れ、黒柳校長・牧野校長と5・6年生の児童6人に対して「矢作の恵・三河自慢」の袋詰めを手渡しました。名倉組合長は児童らに向けて「地元のお米をたくさん食べて、もっと大きくなってください」と語りかけ、牧野校長は「JAからサツマイモの苗をいただき、立派に育つよう、害獣対策など世話をしている。毎年のお米をいただき本当に感謝している。子供たちにたくさん食べてもらいたい」とお礼を述べました。
 その後当JAは佐久島店で、佐久島店組合員の集いを開きました。同店管内の組合員約50人を前にして名倉組合長は、日頃のJA事業の利用に感謝を述べた上で、「以前と比べると本当に佐久島への観光客が増え、ネットを通じた魅力の発信ができていると感じる。一方で島の人口は、戦後間もなくの1600人超から現在は約230人まで減っており非常に気がかり。昨年に島を訪れた際で、島で増えつつある耕作放棄地対策のご要望を受けた。そこで少しでも島の皆様のお役に立てればと、今年4月にJAから西尾市佐久島振興課を通じて農業用トラクターを寄贈させていただいたが、サツマイモの試験栽培やヒマワリ・コスモスの植え付け等にご利用いただいており、活用いただいていることをありがたく思う。皆様にはいつまでもお元気でお過ごしいただき、引き続き佐久島店をご利用くださるようお願いします」とあいさつ。続いて齋藤種治専務が、JA運営の概況を説明し、一層の理解と協力を求めました。またJA愛知中央会によるDVD「協同の力で組合員を幸せに」を上映し、JAの総合事業や特性、自己改革の取り組みについて組合員に向けて紹介しました。
 あわせて佐久島店前の特設会場では、組合員記念品の引き換えのほか、「組合員感謝祭」として地元産の米や果物、花や鮮魚、日用品などの即売会を開きました。サンマや切花・花苗、新米などに人気が集まり、開始から間もなく品薄になるほどの人気。多くの組合員が集まり、大いに賑わいました。