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「准組合員意見交換会」開催、地域農業との接点強化目指して200人を招待

2017.10.1

意見交換会の様子
意見交換会の様子

 JA西三河は、9月25・26日の2日間に渡り、准組合員意見交換会をJA西三河本店で開きました。両日あわせて200人の准組合員を招待し、JA役職員との意見交換を行いました。
 准組合員意見交換会は、准組合員と地域農業の接点の強化を目指し、「自己改革」の一環としてJAが昨年から開いているもので、今回が2度目の開催。『地域農業の応援団』としての准組合員の意識向上、地産地消意識の向上、JA・農業への理解促進を目的としています。意見交換会に先立って行った事前アンケートでは、JAの事業に対する意向を調査。厳しい意見から温かい励ましの言葉、要望など幅広い意見が寄せられました。
 意見交換会の冒頭でJAの名倉正裕組合長は、「昨年4月に改正された改正農協法の上で、私どもJAグループのよりどころである全国農業協同組合中央会を規定から外して一般社団法人化する決定がされています。またその上で、准組合員のJA事業利用規制などを検討することが、現在、政府の規制改革推進会議を中心に進められています。私どもJAは、組合員の皆様方や地域の方々が安心して暮らせる地域づくりのために、営農・信用・共済事業などの様々な事業を束ね、総合力で貢献し、自己改革を積極的に進めることがもっとも肝要と思います。今日お集まりいただいたのも、その一環です。今後さらに組合員の皆様の信頼をさらに高めていくよう努力いたします」とあいさつ。続いて、JAグループ愛知の自己改革を紹介するDVD「協同の力で組合員を幸せに」の上映や、市内の小学校で行う「米づくり体験授業」についての説明を行いました。
 常勤役員が、同JAの総合事業ガイドブックに基づいてJAの事業や自己改革の取り組みについて紹介し、事前アンケートの結果について報告しました。質疑応答では、年金友の会の参加要件や葬祭事業について参加者から質問があり、組合長をはじめとする常勤役員が回答しました。詳細の回答についてはJAが10月下旬に発行する広報誌「にしみかわ」11月号に掲載の予定です。