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育てたお米でもちつき・米粉うどん作りなど楽しむ 市内小学校で収穫祭

2017.1.17

うどんの生地を麺棒で伸ばす(西野町小)
うどんの生地を麺棒で伸ばす(西野町小)

 当JAは管内の小学校で「米づくり体験授業」を行っています。地元農家と学校の間をつなぎ、地域の子どもたちに「食」と「農」の大切さを伝えようと毎年開催。今年は市内17校の小学校で、農家とともに田植えや稲刈りを指導しています。
 11月から1月にかけては、それぞれの小学校で児童が育てた米を利用し、のり巻き作りやもちつきなどの体験授業を行いました。
 12月9日には、西野町小学校の5年生児童48人が米粉を使ったうどん作りに挑戦。同校の米づくり授業を指導する杉本都志子さんを講師に、児童の印象に残るようにと考え、今回は米粉のうどんを作りました。児童らはうどんがちぎれないよう生地の固さを整えることに苦労しながらも、楽しんでうどん作りに取り組みました。児童らは「こねたり、伸ばしたりするのが難しかったけど、普通のうどんより、もちもちしておいしい。弾力がすごい」と話していました。

 

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杵を手にもちつき 上手につけるかな?(室場小)

 また1月13日は、室場小学校の児童37人がもちつきを体験。同校の水田「米こめランド」での栽培を指導する農家の都築定秋さんをはじめ、地域の農家や保護者、JA職員らとともにおもちをつきました。つきたてのおもちは、5年生児童や保護者のほか、同小学校の全校児童と室場保育園の年長園児にもふるまいました。

 同様の収穫祭は2月中旬まで市内の各小学校で行う予定です。

【参考】JA西三河の食農教育活動