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振り込め詐欺防止で西尾署より感謝状 北部支店

2017.2.1

名仁澤所長(左)から感謝状を贈られる杉山さん(中央)と伊藤支店長(右)
名仁澤所長(左)から感謝状を贈られる杉山さん(中央)と伊藤支店長(右)

 1月26日、振り込め詐欺被害を未然に防止したとして、JA西三河北部支店の窓口担当者の杉山幸子さんが西尾警察署(名仁澤公一署長)から感謝状の贈呈を受けました。
 1月11日午後2時ごろ。70代女性が同支店へ来店し、息子の通帳を手に現金100万円の引き出しを申し出ました。対応にあたった杉山さんは、女性の急いだ様子や引き出しの動機を不審に思い上司に相談。さらに詳しい事情の聞き取りや息子への確認を行った結果、振り込め詐欺事件であることを突きとめました。
 同署署長室での感謝状贈呈式には、杉山さんと同支店の伊藤正治支店長が出席。杉山さんは「詐欺事案は初めての対応でしたが、相手の立場に立って、落ち着いて対応することができた。お客様の大切な財産を護れてよかった」と話しました。また名仁澤所長は「日頃の行き届いた指導により、市民の大切な財産を護ることができました。引き続き、一歩踏み込んだ窓口対応で特殊詐欺を防いでほしい」と話しました。
 西尾市内では平成28年、11件・被害総額9,700万円の振り込め詐欺事件が発生しています。同JAでは窓口での声掛けや、高額の引き出しの場合の使途確認、内部での連携を密にするなどして、JA全体で詐欺被害防止に取り組んでいます。2016年7月から9月にかけては4件の特殊詐欺事件を防止し、西尾署からの表彰も受けています。