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青年部とJA役職員の意見交換会 青年農家からJAへ要望投げかける

2017.3.28

青年部員ら(画面奥)とJA役職員(手前)、立っているのはJAの名倉組合長
青年部員ら(画面奥)とJA役職員(手前)、立っているのはJAの名倉組合長

 JA西三河青年部は3月27日、JA西三河本店でJA役職員との意見交換会を開きました。青年部からは、役員のほか部長経験者のOBら14人、JAからは名倉正裕代表理事組合長、小島誠常務のほか営農部の部課長・センター長、金融・共済・産直などの各部の管理職ら18人が参加しました。

 意見交換会を開催するにあたっては、青年部が取りまとめたJAへの質問事項・要望事項について、各部署の部課長が事前に回答。当日の意見交換会はこの回答を掘り下げる形で進行しました。「出向く体制での訪問活動では有益な情報を持ってきてほしい」、「新規就農者への融資のハードルを下げてほしい」などの要望や、「なぜJAグループやJA西三河が自己改革に取り組むのか」といった素朴な疑問、農業をしていて不便に思うことなど様々な質問が挙げられ、JA役職員と積極的に意見を交換しました。

 冒頭で青年部の樋口雅也部長は「県青協主催の実績発表大会ではこれまでの意見交換会の取り組みを発表し、改めてこの会の重要性を実感した。今回も有意義な意見交換会となるようお願いします」とあいさつ。またJAの名倉組合長は「青年部の方々の活動は年々レベルが向上しており、活躍の事例は枚挙にいとまがない。JA内部では新年度の体制が整い、組合員の方々のお役に立つJAと地域農業の発展を目指して真剣に取り組むので、青年部の皆様にはご指導とご協力をお願いしたい」と話しました。

  JA西三河青年部は西尾市内の青年農業者で組織し、現在は68人の盟友で活動しています。JA役職員との意見交換会を開くのは今年で7回目。今までの意見交換会では「JAオリジナル加工品の開発・販売の提案」、「部会担当者の複数人体制化」などの要望が出され、JA内部での検討の上で実現されてきています。