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新鮮な「朝摘みイチゴ」出荷開始 JA西三河いちご部会

2017.4.7

朝摘みイチゴを出荷する堀内浩幸さん
朝摘みイチゴを出荷する堀内浩幸さん

 JA西三河いちご部会(大西一実部会長)は4月3日より、県内スーパー向けに朝摘みイチゴの出荷を開始しました。気温が上がり果実が傷みやすくなる4月以降も、鮮度が高く美味しいイチゴを食卓に届けたいという丸協青果㈱の要望に応え、同部会の生産者が11年前に取り組みを開始したもの。出荷初日の4月3日には2人の生産者が1100パック(1パック270㌘)を出荷しました。朝摘みイチゴの出荷は5月末まで毎日行います。
 イチゴ農家は毎日、夜明け前から収穫・パック詰めの作業を行い、午前9時頃に集荷場所であるJA西三河小牧センターに出荷。その日の昼には、西尾市内や近隣のスーパーの店頭に並び、消費者の食卓に届けられます。西尾市一色町に住むイチゴ農家の堀内浩幸さんはこの日、午前3時半から収穫・パック詰めの作業に取り組み、100パックの朝摘みイチゴを出荷。堀内さんは「朝摘みたてのみずみずしいイチゴをぜひ味わってほしい」と話しました。
 同部会は部会員96人で組織し、16.6㌶でイチゴを生産。主要品種は「章姫」・「紅ほっぺ」。昨年度は年間約350万パック(1パック270㌘)を出荷し、販売額は約11億円と県内トップを誇っています。

 

【参考】
西尾市の農産物 イチゴ