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新組合長に稲垣宣邦さん(一色町) 担当設けて有利販売・品質向上目指す レインボーバラ共選組合定期総会

2017.4.19

あいさつする稲垣新組合長
あいさつする稲垣新組合長

 西尾市周辺のバラ生産者で組織するレインボーバラ共選組合は、4月11日、西尾市のAコープ桜町店で平成28年度定期総会を開きました。役員改選では、新組合長として西尾市一色町の稲垣宣邦さんを選出しました。
 議事に先立ち板倉基裕組合長は「今後も品質の向上と品種の統合、販売強化を期待しております。市場の皆様には販売の強化、行政には病院への花束持込みについて強く要望したい。今後もJAと一丸となり高みを目指していきたい」とあいさつ。議事では平成28年度の事業報告および収支決算報告、平成29年度の事業計画案および収支予算案、新役員案が可決された。
 稲垣新組合長は、「平成19年に6億円を上げたものが現在は3億7000万円となっている。今後出荷本数・平均単価を上げる方策を考えるため、部会員の皆様に担当の役割を設けました。生産技術担当の方は勉強会などの開催と情報共有をお願いしたい。品質管理担当の方は品質の向上、とくに夏場の品質向上をめざしていただきたい。営業企画担当の方は、販売の取り組みを強化し、JAや市場とともに平均単価の向上と有利販売を目指していただきたい。担当の業務に責任を持ち、部会全体で目標に向かってほしい」とあいさつしました。
 同組合は西尾市内などのバラ農家15人と1法人で組織。平成28年度は約530万本のバラを年間に生産し、主に中京・関東・関西方面へ出荷。3億7000万円の販売額を上げています。

 

その他の役員は次の通り(敬称略)。
副組合長=宮地勝利、山本圭悟
会計=大須賀隆記
役員=板倉基裕、齋藤学佑男
監事=神谷豊秋