新着情報

いちじくスクール開校式 新規就農を目指して10人が入校

2017.4.14

定植に挑む小林さん夫妻
定植に挑む小林さん夫妻

 JA西三河は4月13日、小牧センターでいちじくスクールの開校式を開きました。今年度は3期生10名、2期生9名の合計19名が学びます。
 開校式には、西尾市内および近隣の市町より13名の受講生が参加。JA西三河いちじく部会の加藤正人部会長は「出荷に向けた技術を身につけ、万全の体制を。みんなでがんばりましょう」とあいさつ。その後JAや県農業改良普及課の担当者らが、いちじくスクールのカリキュラムや年間スケジュールを説明しました。
 受講生らはその後同スクール修了生のほ場に移動し、イチジクの苗木を定植しました。部会の生産者やJA職員らの指導のもと、26アールのほ場に約40分かけて20本の苗木を定植。この日入校した北海道出身の小林淳さんは、新規就農を目指してイチジク産地である愛知県へ引越し、妻のアリズさんと一緒にいちじくスクールへ入校。「夫婦ともにイチジクが大好き。サポートしてもらえる環境の中で、今日から一年間しっかり勉強して栽培技術を学んでいきたい」と意気込みを語りました。
 同スクールはイチジクでの就農に興味のある若い人から定年帰農者を対象に、露地イチジク栽培の基礎を学ぶ講座。年間20回の講座のほか、受講生のニーズに合わせて座学・実地研修を行う予定。今年はスクールほ場での実習と座学を午前・午後と織り交ぜながら、より効率的な研修を行うことを目指しています。スクール修了者のうち、希望者にはイチジク生産に適するほ場を斡旋。全国一の生産規模を誇る、愛知県の規模の維持および拡大の立役者となっています。

 いちじくスクールでは、年度途中からでも受講希望者をその都度受け入れています。受講を希望される方は下記連絡先までご連絡ください。

 

【いちじくスクールに関するお問い合わせ・受講のお申込み】
JA西三河 園芸販売課
TEL:0563-56-5272

【参考】
JA西三河いちじくスクール ホームページ