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にしお農業塾圃場で福地南部小2年生が野菜苗植える

2017.5.8

野菜苗を定植する福地南部小学校2年生児童(右)と指導する農業塾生(左)
野菜苗を定植する福地南部小学校2年生児童(右)と指導する農業塾生(左)

 西尾市・JA西三河が行う野菜栽培講座「にしお農業塾」は、本年度、福地南部小学校の1・2年生(1年生49人、2年生60人)を対象とした野菜栽培体験授業を行います。ふだん農業を学んでいる塾生がこの日は先生となり、児童らに野菜苗の植え付けや収穫などを指導します。
 4月28日にはその第1回目として、2年生の児童60人がにしお農業塾の実習農園を訪れ、ナス・ピーマンの苗の植え付けを体験しました。塾生らが畝づくり・マルチかけを行った圃場を小学生らが訪れ、塾生の指導のもとでナスやピーマンの苗を定植。順調に生育すれば収穫は7月上旬となる見込み。収穫の際には児童らが再び農業塾の圃場を訪れ、自分たちの植えた野菜を収穫する予定です。
 にしお農業塾はJA西三河が県・市と協力して開いている新規就農者向け農業講座。2012年の開講以来、多くの就農者が農業を学んでおり、5期目となる今年は11名が受講しています。今年度は福地南部小学校2年生の夏野菜定植・収穫体験のほか、同小学校1年生によるサツマイモのつるさしと収穫体験、福地北部保育園・福地南部保育園の園児による夏野菜・冬野菜の収穫体験等を開き、地域の子供たちに農業との触れ合いの場を提供しています。