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JA西三河青年部、ポップコーン用爆裂種トウモロコシを栽培 農業まつりでの販売めざす

2017.5.17

ほ場へ植え付け作業をする部員ら
ほ場へ植え付け作業をする部員ら

 JA西三河青年部は今年度、ポップコーン用の爆裂種トウモロコシの栽培に取り組んでいます。部員が持つ西尾市小島町の畑約8㌃を借りて栽培を行い、収穫した爆裂種トウモロコシは、JA西三河が10月14日・15日に開く農業まつりでポップコーンに加工して販売する予定。同青年部では昨年度も爆裂種トウモロコシの栽培に取り組み、農業まつりでのポップコーン販売を試みたものの、収穫したトウモロコシの実が小さく、満足な品質が得られなかったことから販売を断念。苦い経験をバネに、青年部員らは「今年こそ販売を」との強い思いで作業にあたっています。
 4月にセルトレイへの播種を行い、5月15日には部員らが畑に集い、トウモロコシ苗の植え付けを行いました。栽培にあたっては農薬使用を抑えるとともに、青年部員の作った鶏ふん肥料を使用。去年の経験を踏まえて今年は追肥の回数を増やし、栽培管理をこまめに行うことで高品質のトウモロコシ作りにつなげようとしています。今後は8月下旬に収穫し、乾燥作業を行う予定です。
 青年部の斉藤武夫部長は「今年こそ『西尾で採れたトウモロコシのポップコーン』を地域の方に味わってもらえるように部員一丸となって取り組みたい」と意気込んでいます。