花ノ木小学校児童の育てた米、福祉施設へ寄贈 「米づくり体験学習」の米60㌔
2018.12.13
西尾市立花ノ木小学校は12月7日、西尾市矢曽根町の社会福祉法人せんねん村矢曽根へ、同小の5年生児童児童が「米づくり体験学習」で育てた米60㌔を寄贈しました。
この日、花ノ木小学校の5年生児童の代表3人と引率の教員、同小学校の米づくりを指導する鈴木正司さんらがせんねん村を訪問。児童らは施設を利用する高齢者に向けて「僕たちが作ったお米です。皆さんで召し上がってください」と話し、『花小米』と名付けた袋詰めの米を手渡しました。寄贈された米は利用者らの食事に用いられる予定です。
同小学校によるせんねん村への米の寄贈は今年で2回目。児童による田植え・稲刈りを行う水田の面積を増やし、多くの米が収穫できるようになったため、同小校区内の福祉施設であるせんねん村矢曽根の利用者に喜んでもらおうと昨年度から始めています。
JA西三河は管内の西尾市で、花ノ木小など18校の小学校で、主に5年生を対象にした食農教育活動「米づくり体験学習」を開いています。JAが農家と学校を繋ぎ、田植え稲刈りやかかし作りを指導。12月から1月にかけては、児童らが育てた米を利用し、もちつきや巻きずし作りなどを行います。