保育園へトマト寄贈、地元産のおいしさ届ける
2026.3.4

西三河農協トマト部会は3月4日、吉良地区にある3つの保育園へ桃太郎トマト348個を寄贈しました。寄贈したトマトには前日の3日に同部会が開いた品質向上共進会への出品物も含まれており、地元で作られた新鮮なトマトを園児に知ってもらおうと毎年行っています。
当日は糟谷英樹部会長とJA担当者が西尾市立津平保育園を訪れ、「丹精込めておいしくなぁれと作ったトマトです。おいしく味わってね」と園児へ手渡しました。園児たちはお礼に歌や踊りを元気いっぱいに披露し、感謝の気持ちを伝えてくれました。
3日に吉田支店で開かれた第35回吉良トマト品質向上共進会には、部会員より大玉トマト「桃太郎」4点、ミニトマト「キャロル7」7点が出品され、西三河農林水産事務所農業改良普及課、西尾市、経済連、JA関係者らが外観・食味などを厳正に審査。大玉トマトは平均糖度7.2度・最高糖度8.2度、ミニトマトは平均糖度9.9度最高糖度10.9度と高品質なトマトが出揃い、審査の結果、天野正巳さんのミニトマトが最高賞となる西尾市長賞に輝きました。
西三河農協トマト部会は大玉トマトとミニトマトの生産者8人で構成しており、同地区を中心に栽培。共進会を通じて栽培技術の向上と品質改善に取り組み、西三河地域特有の塩分とミネラル豊富な土壌を生かした「吉良トマト」ブランドの確立を目指すとともに、トマト生産の振興と農家所得向上につなげています。





































