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一色東部小学校で「本当にすごいぜ、西尾の農業」と題した生産者授業開催

2021.6.28

 

生産者授業を行う生産者(左)と授業を受ける児童ら

 当JA青年部は6月23日、西尾市立一色東部小学校で5年生46人に「本当にすごいぜ、西尾の農業」と題した生産者授業を開催しました。
 同小では地域農業をテーマに社会科の授業を学んでおり、同小教員が青年部に声をかけたことがきっかけとなり開催に至りました。生産者を学校に招き、インタビュー形式で授業を行うのは今回が始めてで、地域の将来を担う子どもたちに地域農業の魅力や重要性を伝えていきます。
 この日、青年部の加藤宏規部長のほかイチゴ、トマト、梨、ナス、イチジクの生産者らが同小を訪れました。コロナ対策として5カ所のブースで、前半・後半の2部制に分かれて授業を開催しました。
 児童からは「生産量はどれくらいか」や「イチジクの名前の由来は何か」などの質問が多く飛び交い、生産者は写真や表などを用いて答えました。
 授業後には地元で作る農産物の味を知ってもらおうと、トマト生産者の天野正巳さんが完熟房取りミニトマトの「赤美味(あかうま)」をプレゼント。児童らは美味しそうに頬張りました。
 参加した児童は「イチジクの赤い部分は実ではなく花と知って驚いた。今回の授業で新しいことを沢山知ることができてよかった」と話しました。また青年部の加藤部長は「これからも様々な形で青年部の活動を広め、地域農業の発展に貢献していきたい」と話しました。
 青年部は、西尾市内45歳以下の若手農業者50名で組織し、地域農業の振興を推し進めることを目的に活動しています。また今回の授業のテーマは、管内とするJA西三河が市内26小学校などに寄贈した地元農畜産物PRポスター「すごいぜ、西尾の農業」と掛けられており、JA・生産者・学校が一体となった食農教育活動を展開しています。