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生産量拡大へ生産体制を整える JA西三河じねんじょ研究会

2022.4.15

研究員へあいさつをする井土会長

 JA西三河じねんじょ研究会は、4月14日にJA西三河本店で第4回通常総会を開きました。議事では、令和3年度事業報告及び会計報告、令和4年度事業計画並びに予算案等が承認され、役員改選では先期に引き続き、井土和之会長を選出しました。
 井土会長は「昨年度から種芋の栽培量を増やし準備を進め、今年度は栽培量の拡大を目指していきたい」と意気込みを話しました。
 同会が栽培するジネンジョは、愛知県産ブランド「夢とろろ」として、西尾市内の産直店舗で販売。昨年度より県内の飲食店へ納入が決まり、生産量の拡大を望まれています。今年度から苗を栽培するアミ室とほ場の面積を増やすために場所を変えて、生産体制を整えています。
 2018年1月にイチジク農家によって同会は発足。ジネンジョの主な作業時期がイチジク栽培の農閑期と重なり、イチジク農家の複合農業の実現を目指しています。現在は、イチジク農家以外の研究員も参加し、今年度の新規加入者を含めて10人が西尾市産ジネンジョ栽培を栽培しています。