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3年ぶりに准組合員意見交換会を開催

2022.9.5

 JA西三河は8月24日から4日間にわたり本店と事務センターを会場に准組合員意見交換会を開催し、4日間で合計150人の准組合員を招待しました。意見交換会は、農協法に定められた「農業者と農協の役職員の間の徹底的な話し合い」を前提とした、同JAの自己改革にむけた取り組みです。2016年度より毎年開催してきましたが、過去2年新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となったため3年ぶりの開催

参加者に向けてあいさつをする齋藤組合長

となりました。

 8月29日、事務センターでの意見交換会では福地・一色地区の40人の准組合員とJA常勤役員、室部長などが参加。齋藤種治代表理事組合長は冒頭のあいさつで正組員と准組合員の資格の違いと、准組合員は直接運営に参加できない事に触れ「当JAの自己改革では、准組合員を地域農業の応援団と位置付けて、JAの事業に対し意見や要望を運営に反映していくと掲げています。意見交換の場を設けて、意見を吸収して、今後の事業運営に反映していきたい」と話しました。
 同JAのガイドブックを基に、JAの常勤役員がJAの理念や組織、事業について説明。事前に実施したアンケートに寄せられた意見・要望に対する見解・回答を丁寧に説明しました。また、昨年9月に作成した西尾市農業の紹介動画「すごいぜ、西尾の農業。」を上映し、地域農業の魅力を参加者にPRしました。質疑応答では、環境問題へ配慮した事業展開や、貸農園の運営についての要望が挙がり、担当役員が情勢説明などを交えて詳細に説明しました。
 

会場では同JAが管内の農産物を使用して販売する加工品「西三河の自然の恵」展示および試食コーナーを設置し、准組合員にポン菓子や「赤美味」ミニトマトジュースなどを振舞い、JAとの理解を深めました。