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西尾鉢物出荷組合 市長・JA組合長へ日本農業賞の受賞報告

2024.4.12

 

齋藤組合長(右端)へ受賞報告する鉢物出荷組合の役員ら

 西尾鉢物出荷組合が第53回日本農業賞 集団組織の部で大賞受賞したことを受けて4月11日、西尾市の中村健市長とJA西三河の齋藤種治組合長のもとを訪れ、喜びを報告しました。
 この日、同組合の犬塚和義組合長と冨永力副組合長らが市役所・JAを訪問。犬塚組合長は「今までにはキュウリや菊が大賞を受賞しており、西尾は力のある産地だと自覚している。物流の2024年問題に事前に対応してきたことが今回評価をいただき、この賞に値したと思う。今後も有利な販売をしていきたい」と述べました。

 同組合は西尾市と周辺地域の鉢物生産者80戸で組織し、和物・洋ラン・観葉・鉢花の4部会で構成。作付面積は2,745㌃で花き市場に流通する植物種の約9割を栽培し、年間約1,980品種・6,900アイテムを強みに組織的な産地基盤を構築し、共同輸送を活用して北海道から鹿児島まで44市場の需要に応えています。
 また、運送会社間の運賃計算の格差を集荷・輸送を行う運送会社の一元化により解決するとともに、出荷規則を明確化することで1ケースの注文でも全国の提携市場に届ける仕組みを実現。そのほか、台車輸送を先取り物流の効率化を解決を図るとともに、LINEのグループ機能で生産者と買参人が直接やり取りする「西尾トップライン」の運営により、スピード感のある商談ができる体制も整っています。