JA西三河いちご部会品評会を開催しました
2026.1.22

県内で生産量・栽培規模ともにトップクラスを誇るJA西三河いちご部会は1月20日、第15回JA西三河いちご部会品評会をあぐりセンター小牧で開きました。イチゴの栽培技術や品質の向上、出荷体制の改善を図るとともに、消費拡大を通じてイチゴ生産の発展につなげることを目的としています。
最高位の愛知県知事賞には、外観や糖度に優れ、品種特性が良く表れた福本卓也さんの「紅ほっぺ」が選ばれました。福本さんは就農支援講座「いちごスクール」の卒業生で、就農2年目。新規就農者として日々技術研鑽に励む中での受賞となりました。
品評会には、同部会が共選出荷する「章姫」56点、「紅ほっぺ」23点に加え、生産者が試験的に栽培している愛知県生まれの新品種「愛きらり」1点の計80点が出品され、愛知県や西尾市、卸売市場の担当者ら12人が審査し、外観や糖度などを基準に評価。県知事賞を含む特別賞14点、入選14点が選ばれました。入賞した28人は、2月3日に幸田町で開かれる令和7年度愛知県いちご品評会に部会代表として出品します。
今年の平均糖度は「章姫」が11.7度、「紅ほっぺ」が12.1度。審査長を務めた愛知県西三河農林水産事務所農業改良普及課西尾駐在室の上野栄子室長補佐は、「上位入賞品はいずれも形状や着色、光沢が良く、パックへ揃いよく詰められていた。全体的に糖度も高く、日頃の丁寧な管理の成果が表れている。部会員の高い技術力が感じられた」と講評しました。
特別賞受賞者は次のとおり(敬称略、カッコ内は品種名)。
▼愛知県知事賞=福本卓也(紅ほっぺ)▼西尾市長賞=鈴木正裕(章姫)▼西尾市農業改良推進協議会長賞=内藤善基(章姫)▼愛知県農業協同組合中央会長賞=大嶽光久(紅ほっぺ)▼愛知県経済農業協同組合連合会長賞=仮谷和彦(章姫)▼セントライ青果株式会社 社長賞=石川なお美(章姫)▼セントライ青果株式会社 本場支社長賞=榊原薫(紅ほっぺ)▼愛知県中央青果株式会社 社長賞=澤善行(章姫)▼丸果石川中央青果株式会社 社長賞=鈴木太(紅ほっぺ)▼新潟中央青果株式会社 社長賞=篠瀬澄雄(章姫)▼愛知県いちご生産組合連合会 会長賞=水越雅芳(章姫)▼愛知県養蜂協会 会長賞=鈴木高広(紅ほっぺ)▼西三河農業協同組合 組合長賞=篠瀬敏彦(章姫)▼JA西三河いちご部会 部会長賞=鈴木妙子(紅ほっぺ)





































