新着情報

スポーツ×農業で地域貢献、「西田のきゅうり」フードバンクへ寄贈しました!

2026.2.13

フードバンクにキュウリを寄贈した西田優大選手(後列中央)ら

 JA西三河きゅうり部会は昨年9月より西三河地域を拠点とするプロバスケットボールチーム「シーホース三河」と連携して「西田のきゅうり」プロジェクトに取り組んでいます。西田選手の実家がキュウリ農家であることをきっかけに始まった地域活性化活動で、収穫体験などを通じて地域農業の大切さや楽しさ、西尾市産キュウリの魅力などを発信しています。
 2月12日には西田優大選手を迎え、西尾市内のハウスで第2回目となる収穫体験会を開きました。これまでの取組みでは、昨年9月に弟の西田公陽選手が40株を定植し、11月には平寿哉選手と西田公陽選手が収穫を体験。今回は兄の西田優大選手が専用のきゅうりカッターを使い、収穫作業や箱詰め作業に挑戦しました。
 収穫後はフードバンクにしおを訪問し、収穫したキュウリ2ケース(約100本)を寄贈。西田優大選手は「皆さまのもとに届けられ、少しでも多くの方の笑顔につながったら嬉しい。今後も地域の皆さまと一緒にこうした活動を続けていけたら」と話し、フードバンクの佐伯智映子さんは「子ども達も楽しみにしていた。キュウリをたくさん食べて子ども食堂の子ども達がすくすく育ってほしい」と感謝を述べました。寄贈したキュウリは14日と15日に市内4か所の子ども食堂で提供される予定です。

 「西田のきゅうり」プロジェクトでは昨年11月から6月にかけて約1万本の収穫を見込んでおり、子ども食堂への寄贈のほか、3月7日に開催予定のシーホース三河ホームゲームでの販売も予定しています。