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西尾市花き協議会 地元小学校で花育教室を開校

2026.2.26

アレンジフラワーを指導する生産者(右)

 西尾市花き協議会は2月24日、西尾市立西野町小学校で花育教室を開きました。「花の王国あいち」の中でも有数の花き生産地である地域の強みを生かし、市内で生産される花(にしおフラワー)への理解と愛着を深めてもらおうと企画したもの。花瓶を使った花育教室は4回目となります。
 今回は、昨年11月に西尾市とIKEA長久手(イケア・ジャパン株式会社)が締結した包括連携協定の連携事項「地域産業の振興に関すること」に基づき実施。イケアとにしおフラワー連携事業としてイケアの花瓶を使用しました。 
 当日は、同協議会の鈴木敬寿会長と西三河南部菊共選組合(愛称:ロイヤルマム)の婦人部4人が同小を訪れ、4年生45人にアレンジフラワーを指南。西尾市産のバラ2本、カーネーション2本、レインボーカラーに染めたキクなど2本、デルフィニウム1本を思い思いに花瓶へと活けました。日常的に花を飾る習慣を身に付けてもらいたいという願いから、使用した花瓶は西尾市から参加者全員へプレゼント。児童は「キレイ!楽しいね」と笑顔で挑戦し、完成した作品は家に持ち帰り家族へ贈られました。

 西尾市花き協議会は西尾市内の花き生産者130人で組織し、切り花や鉢物などさまざまな花きを生産しています。栽培技術の向上のための研究会や現地視察、各品目の消費宣伝活動に加え、花育活動にも積極的に取り組んでおり、毎年、地元の保育園や小学校で花育教室を開くほか、行政や地域住民に向けてフラワーウォークやフラワーマルシェなどのイベント参加を通じて花と緑のある暮らしを推進しています。