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パワフルな踊りで地域農業への貢献PR 西尾祇園祭「市民総踊り・踊ろっ茶西尾!」にJA西三河チーム参加

2019.7.17

JAの看板を先頭に踊りを披露するJA職員チーム
JAの看板を先頭に踊りを披露するJA職員チーム

 西尾祇園祭が、7月12日から14日の3日間、市の中心市街地で盛大に繰り広げられました。最終日の14日には、第25回市民総踊り「踊ろっ茶・西尾! !」が行われ、地元の祭を盛り上げようとJA西三河から若手職員を中心とした約70人の有志チームが参加しました。
 衣装はJA西三河の揃いの法被に、麦わら帽子とタオル、といった夏の農家スタイル。小道具として段ボールで作った鍬を持ち曲に合わせて振るなど、地域農業をサポートするJAを地域に向けてアピールしました。また、ポンポンで「ニシオ」と「JA」の文字を作るなどして、パワフルで息の合った踊りを披露しました。