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一色西部小学校でかかし作り開催

2021.7.26

 

かかし作りに取り組む児童ら

 当JAは7月13日、地元の米農家協力のもと西尾市立一色西部小学校で米づくり体験授業の一環であるかかし作りを行いました。
 5年生49人が9班に分かれ、「自分たちだけのオリジナルかかしを作ってお米を守ろう」をテーマにかかし作りに挑戦。
 事前に作成した計画書のもと、ボタンや毛糸、麦わら帽子などを使い個性あふれるかかしを合計9体製作。児童らは、互いに協力しながら作業を進めました。製作したかかしは、生産者が同小の通学路付近のほ場に稲刈りのシーズンまで設置する予定です。
 製作後には、生産者にお礼の言葉が贈られ、児童らは、かかし作りの大変さを知るとともに、生産者らの苦労があるからこそ美味しいお米が食べられることを学びました。
 米農家の三矢浩隆さんは、「自分も小学5年生の時にかかし作りを体験した。教える立場になった現在までこの食農教育活動が続いていることが嬉しい」と話しました。
 かかし作りは7月半ばから9月上旬にかけて西尾市内の18小学校で開催予定。当JAは市内18小学校で米づくり体験授業を開催している。かかし作りのほか田植えや稲刈り、収穫祭を行い、「食」を通じて農業の大切さを伝えています。